|
BPコーポレーションのオススメな作業、エンジンルームクリーニングとルームクリーニングのご紹介です。
エンジンルームクリーニング
エンジンルームなんて普段あんまり開けないし、見えないし外装だけキレイなら別に構わないよ。と言う方も多いとは思います、確かにその通りで自己満足といえば自己満足なんですが…でもキレイにしておけばオイル漏れや、その他のトラブルもいち早く発見できたり、そしてなにしろ、見えない部分がキレイだと気持ちが良いですよね?エンジンルームを通って車内に入ってくる風もクリーンになるエンジンルーム丸洗い。施工しますとここまでキレイになります。ご覧下さい。
施工前は見るからに汚いエンジンルームですね。
油の汚れの上にホコリやチリや砂などが付着して拭いたり水で洗った位では汚れは落ちません。
新車時のエンジンルームが現れました!
特殊な洗浄剤とブラシを使用して手の届かない箇所の汚れもキレイに取り除くとここまでキレイになります。ただしエンジンルームは水に濡れてしまうと危険な箇所もあり湿気などが残っているとエンジンの不調に繋がる部分も多くありますので、ただ洗えばいいかというと、そうではありません。
下手をするとエンジンが壊れてしまう恐れもあるのです。
各箇所の適切な処理をしてからの施工をしなければいけません。
BPコーポレーションでは年間200台以上のエンジンとルームクリーニングの実績があります。
安心してお任せ下さい。
エンジンルームクリーニングの施工料金は8.000円〜
(汚れ具合によって料金が変わります詳しくはお問い合わせ下さい)
ルームクリーニング
長年車を乗っていますと気が付かないうちにだんだん汚れてくるのが車のシートですね。
もともと汚れてもあまり目立たないような色と素材が多いので気にしない方がほとんどかと思いますが、コレを見たら洗いたくなるかもしれません。ご覧下さい。
|
施工するのはフォードF150スーパークルーですね。
まずはホコリやチリをエアーブローや掃除機で取り除きます。
これだけでもかなりのホコリが煙のように出てきたりします。
|
|
|
一通りホコリが出なくなっても表面だけがキレイになっただけにすぎません。130度以上の高温スチームで更に汚れを浮き上がらせます。
この作業が一番重要で洗ったり洗剤つけた布で拭いても取れなかった汚れなども分解し取れやすくしていくのです。もちろんダニや細菌?なども高温で処理するため死滅します。
|
|
|
汚れをスチームで浮き上がらせた後は専用の機材を用いて丁寧に洗っていきます。この機材は洗剤入りの温水を噴射しながら即座に吸い取るという大変特殊な機材でホテルなどのカーペットなどを洗う際にも使用されるものです。
|
|
|
吸い取られた汚水が噴出しています。
|
|
|
リヤシートも丁寧に洗っていきます。
|
|
|
パッと見キレイなシートでしたがここまで汚れが溜まりました。丸洗い後は多少シートが湿っている程度ですのでカバーを敷けばすぐに座っても問題ありません。もちろんクリーニングはシートだけではなく車内全体も施工できますのでお問い合わせください。 |
|
|
ちなみに初めはこのようなキレイな水でした |
|
|
中古で車を購入した時などは前オーナーの汚れを落としてから乗りたいものですね。エンジンルームクリーニング同様、ルームクリーニングも汚れ具合によって施工料金が変わります。
詳しくはお問い合わせください。 |
|
|
|