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パールホワイトのボディが眩しいQX56
2006モデルQX56 納車になりました。
4WDの5.6リッター、320馬力のV8エンジンですね。
お客様ご希望の車両がなかなか本国アメリカのディーラーで見つからず弊社独自のルートを駆使して探してきた車両です。
多少ボディにキズや凹みがあろうともウチでしっかりと補修しますので納車時は最高に良い状態でお客様にお渡し致します。
特にこのQX56はバンパー、ボンネットに飛び石←(アメ車はホントにこれが一番多い)ルーフも飛び石があり、ぐるりと一廻り手直しをするといった補修が必要でしたね。
ここまで外装の仕上げがサービスの一環で出来るのは鈑金屋さんが販売をしてる大きなメリットです。
多少時間は掛かったとしてもしっかりとした車両にして販売しております!
北海道にお住まいのIさま、ご購入ありがとうございました!!
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2008モデル ダッチマグナムSE納車になりました。
シートなどもレザーに張り替えたりしまして内装もバリッと引き締まった車両となりました!
3.5リッターと5.7リッターには設定があるサンルーフですが2.7リッターのマグナムには何故か新車からのサンルーフの設定がありません。
が!この2.7SEには純正部品を利用したサンルーフがごく自然に取り付けされております。
サンルーフの取り付けはウチの作業ではありませんが本国で作業する事も出来ますし弊社での作業も可能です。
詳しくはお問い合わせくださいね。
埼玉県のO様、ご購入ありがとうごいざいました!!
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ブーーン、それそれー
続いてBPコーポレーションお勤めの山村さんの愛車紹介です。
スペックはまったくわかりませんが…
まあ見たまんまの車ですな。
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あれ?エアコンのスイッチはどこだろう?
と言うのは冗談で先日駐車場の舗装工事がありまして、その際に使用したロードローラーですね。
フロントの鉄輪でアスファルトやコンクリートを圧し固める特殊車両なのですが
締め固め用機械
ともいうらしい(笑
ちなみに労働安全衛生法の規定により締め固め用機械の業務にはきちんとした資格が必要である。
だから山さんは乗れないのだ。
使ってはいけないのだ!!
だからなんだよ(笑
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えー最近マフラーの製作の様子をこまめにHPで紹介しているので、本当に沢山問い合わせを頂いております。
んで、思ったのが以外に困っている人が多いんだなーという事。
マイナーな車で社外マフラーの設定が少ない場合やまた、あってもやたら高額だったり…
音が大きかったり、バンパーにあったマフラーがなかったり、マフラー自体が下がりすぎて地面に擦ったり…その他
一番厄介なケースが今回紹介するケースで…
The 生産中止。
これは長く愛車と付き合っていきたいオーナーからすると非常にショックな事です。
なんといっても部品が壊れても
もうない訳ですから。
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錆だらけのマフラーのタイコ
写真のテラノもそんなパターンの車でして当時は社外マフラーなど各メーカーから沢山販売されていましたが昭和63年式が平成22年になると、もはやアフターパーツはほとんど買う事ができません。
なんとか排気漏れをパテで埋めたり、針金で落ちるのを防いだりしてきたこのテラノのオーナーですが、もうこれ以上は無理との事で相談を受けました。
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出口もこの通り腐って所々穴が開いている
車検が取れないという事は、もう乗れないという事です。
ここで新しい車を考える方も多いかと思いますが長年の愛着を、なんのマフラーごときで〜と負けない心の持ち主を応援したいと思います。
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で、製作したマフラーはこちら。
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どんな角度でも曲げパイプを組み合わせる事により製作可能です。
曲げパイプは30°45°60°90°とあり素材もステンレス、アルスターの中からお選び頂けます。
ちなみにマフラーにはあまり使用しないと思いますがアルミの曲げパイプなんかもありますのでインタークーラーの加工やパイピングの製作にもお使い頂けます。
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ステンレス製のタイコは大きければ大きいほど消音効果があるが、金額も高くなってしまう…
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見た目も大変キレイなステンレス。
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出口だけはステンレスパイプをサービスでチョイス。
今回はスポーツマフラーの製作というよりノーマルマフラーの変わりに製作しましたので、特に出口を大きくしたりといった見た目も『スポーツ感溢れる加工』はしておりません。
部材の素材もアルスター製を利用して部材そのもののコストもかなり抑えてありますので大変お求め安ーく仕上げてみました。
気になる価格や納期などはお気軽にメールください。 |
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愛着があればこそ修理も可能とする。
さてさて現在修理中のオイラのBNR32ですが…
暇見て作業してるだけあってまだまだ作業途中ですね。
作業していくにつれて思ったのだが、さすが89年モデルだけあって結構錆びてる(涙
フレームなんかも事故とは関係ない亀裂?が入ってたりしていろいろと発見してしまいました。
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でも夏には間に合いそうにもないな…
まー良い機会なんで錆取ったり、切り張りしたり、穴塞いだり、小さい凹みも直したり、溶接ついでにスポット増しもしてしまおう。
まーついでなんでジャッキUPする所を補強したり昔流行った発砲ウレタンをほじくってキレイにしたりオイル漏れしてたタービンもOHしたり、リヤガラスはどうせ外すなら今度はワイパーレスのタイプをつけたりブロアファンとエバポレーターも目詰まりするほど酷い状態なので高温スチームでキレイにしよう…
…などと考えていたりします。
ちなみに、このついでの作業についてはちょこちょこ紹介する予定です。
次回はエバポレーターのクリーニングを紹介したいと思います!
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