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500馬力モンスタートラック SRT-10
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2006モデル ダッジラム SRT-10納車になりました。
コイツの凄いところは言わずと知れたV10エンジンですね。
ダッチバイパーと同じ8.3リッター 500馬力の心臓が搭載されています。
なんともパワフルで魅力的なトラックですね。
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リヤスポイラーがトラックらしくなくてカッチョイイ
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外内装ともにしっかりと仕上げさせて頂き納車となりました!
ちなみにオーナー様は牧場を経営されている方で広大な敷地をこのトラックで走る姿を想像してしまったりしますね。
栃木県のI様 ご購入ありがとうございました!!
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続いてこの車両…
2007モデル キャデラック エスカレードが納車になりました。
6.2リッター 2.7万マイルの極上車ですね。
年式が新しく距離が少ない車両でもバンパーの飛び石などのキズは多かれ少なかれ必ずといっていいほどある訳なんですが、この車両は皆無でした…
埼玉県 M様 ご購入ありがとうございました!!
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そういえば昔はマークの中にアヒルがいたよね?
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何気にキャデラックという名称を調べてみると、その昔デトロイトの町の基盤を築いた方の名前に由来してるそうな…んでそのマークはそのキャデラック家の紋章が基のデザインらしいですね。
余談だけどキャデラックマークの財布が楽天で売ってましたね。カッコイイ(笑)
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本国アメリカにあるエスカレードの情報、非常に沢山保有してます。
エスカレードお探しの方是非BPコーポレーションにお問い合わせください。
間違いのない車両をご案内致します。
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えー今仕上げ中のダッジマグナムですね。
修理で入庫している訳ではありませんよ。
ウチで販売させて頂いた車でして仕上げ最中の様子ですね。
写真で見るとキレイに見えても実際よーく確認すると
キズやヘコミや過去の修理痕
があったりして一つ一つ仕上げていきますと結局塗装範囲が広くなるという訳ですね。
もちろん全てのキズを拾う事はできませんが全塗装に近い状態になってしまう事もしばしばあったりします。 |
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脱着すると磨き作業でも均等にバフが当る為、部品付近の肌にも影響が出たりする。
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あまり拘らない方も中にはいらっしゃる事とは思いますが塗装するパネルに付属している
ミラーやモールやドアハンドルなど
写真では判断できませんがフェンダーとドアの隙間にチラチラ見えるゴムまでしっかりと脱着しております。
こうして付属品を外して塗装して磨いてまた組付ける…という作業がウチでは進んでいきます。
これをマスキングで行った場合と比べると仕上がりは変わってきまして、どちらがキレイかは言うまでもありませんね。
それとウチでの販売はコミコミ価格が基本ですのでどんなに外装補修に手間が掛かっても料金は頂きません。
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飛び石などの範囲が広い場合や全体的に修正が必要な時は写真のようにバンパーもしっかり脱着して再塗装を施します。
このような作業中の写真は説明と共にお客様にお送りしてますがもし写真が少ないようであればウチの小林に文句のメールをください(笑)
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これは技術的な余談ですがこのマグナムのようなワインレッドの場合、色の染まりを良くする為に下地にこういったオレンジの塗装をしてから、現車の色を塗っていく訳なんです。
このような下地を入れないと染まりが悪く透けちゃう色の事を低隠蔽性色(ていいんぺいせい)などと言いますが塗装料金は通常より割増しになったりする塗装色なんですね。
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細かい部分ですがモールも脱着して塗装する。
今回は追加でお客さまの希望のミラーウィンカーに付け替えますのでカバーと本体も塗装。
こういったパーツ塗装などの追加作業が発生した場合は別途塗装料金を頂いたりもしますが通常の価格よりかなり安く提示してますので一緒に作業した方が得ですね。
といいますかエアロやカスタムが仕入れる前にわかっていますと基本コミ価格で作業に入りますのでもっと良いかもしれません。
これからお問い合わせ予定のお客様はウチの山村に相談してみてくださいね。 |
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