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2009モデル 3700CC (HUMMER H3T)
ハマーH3T納車になりました。
素敵な色です!
鈑金専門の自分からしますと綺麗なオレンジなのですが調色が大変そうに感じてしまうカラーだったりします。
特に弊社の仕上げでは目立つキズは全て修正しますので多くのパネルを塗装する事になります。
こういったタイプのボディですとオーバーフェンダーはかなりの確立で小石飛びのキズがあり塗装しますがフェンダーは無傷だったりします。
となると塗装した部分としてない部分の差は大丈夫なのか?といった心配も出てきたりするような難しそうな色でしたが…
バッチリ決まってます!
輝きすぎて眩しいです。
といいますか、色違ってたら納車できないし!
今回は純正オーバーフェンダーに更にブッシュワーカー製のオーバーフェンダーを装着して納車になりました。
滋賀県のT様 ご購入ありがとうございました!
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続いてこの話題です。
かわいいビートルを更にかわいくする為にムーンのホイールキャップを装着しました。
うーん、とってもチャーミングウ! |
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お値段は税込みで 1枚5.355円ですね。
取り付けの工賃は無料です。
その場ですぐ取り付け可能です。待たせません!
Y様いつも本当にありがとうございます!! |
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さてさて。
本当はオーバーフェンダー等を製作してたランタボの完成の様子等を紹介しようと思っておりましたが写真が多すぎになってしまいましたので近日中に新着情報で紹介することにしました。
もう一つ紹介したかった作業の、ユーノスロードスターを先に載せちゃいます。
まずは作業前の写真をご覧ください。
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ツートンじゃないよ。元々はすべて同じ色です。
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ロードスターはこのように色あせてるのが多い
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もう二度と後ろが確認できないスクリーン
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赤のロードスターだけではなく青のロードスターも似たような感じになっているのが結構いるはずだ。
どうですか!このボディ状態!
手入れを怠っていたとかではなくマツダの当時の赤だとか青は色あせが酷く年数と共にこのこのように劣化をしてしまうのです。
ボディがこんなだし車検が切れたら買い換えようかな…
と考える方も多いとは思いますがこのロードスターのオーナーは車検を取りボディを甦らせ、もうしばらく付き合っていく事を選ばれました。
今回はこの感動のロードスター復活の様子を写真と共に紹介したいと思います。 |
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オープンカーでこのサイズですと全塗装といいましてもルーフの塗装はありませんし金額はそれほど高くはありません。
軽も同様ですがコンパクトカーの特に元色でのオールペイントは賢い選択でもあります。
ただし。
今回は幌の張替えも行いますのでそこはノーマルルーフ車にはない出費だったりします。
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ロードスターで多いプチ加工。ナンバー穴スムージング
ナンバープレートはオーナーの希望でサイドに移動させますので元々のナンバープレートが付いていた台座は取り除きます。
台座を止める為のビスの穴がいくつか空いておりますのでそこはついでにスムージング加工。 |
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今回の塗装は同色ですね。
同色といっても現行のトゥルーレッドでさりげなく差を付けたいと思います。
そして完成です! |
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エンジンルームのクリーニングはオールペンの車両にはサービスで施工してます。
外装が綺麗になってもボンネットを開けると以前と変わらず…ってなんだか寂しくないですか?
きちんと清掃しておきますと気分も良いですがオイル漏れなどの不具合があってもいち早く発見出来たりしますのでオススメなんです。
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甦ったロードスター!
太陽の光が反射して眩しさを感じる事が出来るボディになりました。
こう綺麗になってきますと休みの日は洗車やコーティングで時間を使うようになってきますので今まで以上に愛車と接する時間も増えてまいります。
そして次にこの車をどうするか!
考えたりする訳ですね〜
楽しみがある事は素晴らしい事です。
そのお手伝いが出来てよかったと思います。
S様 ありがとうございました!
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次回は…ランタボの他に現行オデッセイのワンオフガルウィング化なんてのも紹介するかもです。
たぶんまだあんまりやってる人はいないのでは?
お楽しみに!
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