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毎日よく食べ、よく寝てるクマ。 |
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皆様 久しぶりのHP更新となります。
大変ありがたいことに多くのお仕事を頂きまして非常に忙しい日々を過ごしております今日この頃…
そんな訳でございましてスタッフ募集のお知らせからです。
各分野のエキスパートを揃えて少人数で頑張っておりますBPコーポレーションですが業務拡大の為、販売やWEB管理のアシスタントを募集したいと思います。
基本的にはPC業務が主になりますが車業界での経験や専門的な知識は不要です。
そんな業界の知識はPCなど無縁な職人たちが教えますのでそんな熱い思いや通常の中古車屋とは違うスタイルをWEBで配信する仕事です。
また自社楽天サイトなどの商品情報掲載作業で本国アメリカ提携ディーラーの個性あふれる車両を紹介してください。
興味がある方是非ご連絡をお待ちしております。
※写真は以前工場に住み着いていたクマです。最近ちょくちょく聞かれるので載せてみました。非常に元気であります。
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2011モデル USオデッセイ EX-L納車になりました。
距離は38000マイルこちらの距離になおしますと60000キロ位になります。
日本の感覚ですとこの年式でこの距離?と思われる方もいらっしゃいますがアメリカですと至って普通です。
むしろ渋滞やノロノロ運転が多い日本での使用よりガンガン広大な道を駆け抜けてる車はある意味調子が良かったりもします。
交通事情もありますがガンガン走るので飛び石がこちらの車に比べると多いのも特徴です。
このクラスの輸入車のほとんどがバンパー脱着修正、ボンネット修正、ヘッドランプ研磨などの作業がセットとなりますね。
外装の仕上げをしっかり行っての納車を行うのは弊社の特徴と強みです!
賢い逆輸入の購入は是非当店にお問い合わせください!
茨城県 T様 ご購入ありがとうございました!
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2005年モデル ダッジマグナム納車になりました。
こちらのお車は国内で新車並行車を用意して弊社のシステムで外装内装を仕上げて納車させて頂きました。
仕上げと同時にフロントバンパーにメッキメッシュ取付、エコフラッシュ、ガラスコーティングも同時に作業させて頂きました。
茨城県 K様ご購入ありがとうございました!
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2007モデル、ダッジチャージャー納車になりました。
このお車はお客様の予算に合わせてアメリカでベース車となる通常のチャージャーを仕入れて日本に到着後、アメリカのポリス仕様に改造加工をしました。
アメリカでは本物の警察車両も売買されていたりしますが状態や装備によっては高額になってしまったりガスレポートがなかったりして結局買いたくても購入は夢で終わってしまう方もいらっしゃったりします。
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サイドステッカーはHuntington Beachのポリスカー仕様。
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であればベース車からこの車のように白黒2色で塗り分け、サイドステッカー、バンパーガードなどなどで好みに合わせて改造した方が結果的にはお安く乗れてしまいます。
その他マニアの方にはたまらない警察の払い下げ品もアメリカでは普通に売ってますので気になる方はお車と共にどうぞ。
※ただし車検に通らない部品などは個人の観賞用としての販売になります。
ちなみに…このチャージャーの外装はほぼオールペンでこの仕様に改造。沖縄までの陸送費を合わせて総額いくらで乗り出し可能だと思いますか?
自社で全部の作業をするからなんですがびっくりするほど安いです。
気になる方は是非お問い合わせください!
賢い輸入車の買い方は外装仕上げがサービスのBPコーポレーションにお任せを!
沖縄県 J様 ご購入ありがとうございました!
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続いて前回少し作業紹介させて頂きましたBNR34スカイラインGTRが納車になりましてお客様から車のインプレなどを詳しく教えて頂きましたので紹介をしたいと思います。
こんにちは、○○です!
昨日は納車の応対有難うございました!5ヶ月と言う大作と言う事もありまして本当に出庫する際緊張しました。
率直に申し上げて作成して頂いたボディー最高ですね!
代車のマーチに完全に身体が慣れきっていた状態からいきなり34に乗り換えたと言う事もありましてBPコーポレーションを出る際結構テンパっていました。。そしてBPさんの出口の段差を乗り越えた際に直ぐにボディーの硬さを体感しました。
残念ながら休日と言う事もありまして入間インター前からずっと混み合っており、たいして本領を発揮する事が出来ませんでした。。高速道路を70〜100キロでトボトボ走行するぐらいでした。。しかも一般道も道路環境が良い状態の所しか走行できず。。そんな状況にも関わらず最初の印象としましては高速道路でコーナーに入った時の安心感はかなり凄いと感じました!恐らくかなり高い速度でも安心してコーナーを曲がれると思います。ボディーと脚周りのバランスが全体的にノーマルの雰囲気を踏襲したまま高次元にレベルアップしていると言う感じでしょうか。とてもバランスが良いと感じました。34は元々リアが硬い印象がありましたがドア周りやサイドそしてエンジンルームのスポット補強でむしろバランスが良くなった印象です。ボディーが硬くなったぶん脚周りがよく動いている感じがします。高速道路の継ぎ目で以前はバンっとボディーフロント側に若干響いていた感じですがサスペンションのみがゴトっと動く感じでフロント周りに嫌な振動は来ません。何時までも乗っていたい気持ちになる反面、日本の道路環境では本領を発揮するステージが無いですし自
分には勿体無いと感じてしまう程です。
また車内が以前と比べてとても静かになったような気がします。シーリングが効いているのでしょうか?ほとんど外の音が聞こえずエンジン音とマフラー音だけが心地良く聞こえてくる感じです。本当に先ほども申し上げた様に色んな面で高次元でノーマルよりも良くなっていると感じました。
外装ですがこちらも素晴らしい出来です!見る度に惚れ惚れしてしまいます。特にバンパーは擦らないように仕方なくこのタイプにしたのですが田口さんと塗装の頑張りによって本当に高級感のある仕上がりになりましたね!今ではお気に入りです。ニスモエアロも34を更に厳つく演出してくれてとてもカッコいいです!カーボンボンネットも塗装が良くなったお陰で本当に上品でいい感じです。同じ車とは思えないですね。
残念な報告をしますと帰り際にファミリーレストランで試しに意を決して高めの車輪止めのある駐車場でバックで駐車した所、計算通りニスモのアンダースポイラーとディフューザーのフィンをカットして頂いた部分は見事にクリアしたのですが、タイヤ付近のディフューザーを支えている鉄のステーの様な箇所をガリガリと削ってしまいました。恐らく本当に数ミリ車高が足りていなかったのだと思います。。もしかしたらそこからサビが発生するかもしれません。。また車検の際に相談させて頂ければと思います。
正直なところ当初フロントのダメージ報告を頂いて、もしあの時どんなに状態の良い34に乗り換えたとしても今の手を入れた34の状態には及ばなかったと思います。ですので修正をすると言う判断をして良かったと改めて思いました。
今回作業に携わって頂いた田口さん、整備士さん、塗装担当さん本当に有難うございました!感謝しております!5ヶ月間本当にお疲れ様でした!
長文になってしまいましたが、これからも色々と御願いする事があると思いますので今後ともよろしくお願い致します!
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今回の作業は修理を進めて行くに連れて過去の修正痕がだんだん明らかになってきました。
購入した価格は平均の相場からすると比較的安い価格のようでしたので今回の修理費を考えるとそのまま転売してしまい程度の良い車両を購入する事も選択肢としてはあったのですがオーナー様は再修理する方を選ばれました。
その期待に応えるべく慎重に出来る限りの事を作業させて頂きました。大変喜んで頂けましてうれしい限りでございます。
東京都 C様 ありがとうございました。
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さて、最近作業したスープラの修理等を紹介してみたいと思います。
まずはお客様からのメールから…
はじめまして、○○と申します。
以前にホームページ,スープラの板金塗装,で拝見していまして、何かあったら御社にお願いしたいなぁと思っていたところ、一昨日その何かが起こってしまい、メールした次第です。
一昨日サーキット走行中にスピンして運転席側をカードレールに当たり、リアパネルをひどく破損しました。
御社の鈑金技術でなるべくパテを使用せずに修理して頂きたいと思いメールしました。
明日お伺いしたいと思っています。
明日連絡したいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
遠方のお客様です…ご来店ありがとうございます!
期待に応えるべく作業に望みます。写真だとわかり難いですが歪みの範囲と奥行きは大きいです。
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鈑金終了後。手が入らないパネルの修正はスタッドと呼ばれるワッシャー溶着機を使用してパネルの引き出しや絞りの作業を行います。
溶着イコール裏焼けが発生しますし鉄板表面の状態は厳密に言えば細かい凹凸が沢山出来ますので理想の修理方法はやはり裏側から叩き出し当板とハンマーでならす方法です。
ただし酸素で絞る場合は当然裏焼けは発生するのですが鉄板表面の状態は大きく差が出ますしパテの量にも影響すると思われます。
体をひねり物凄い無茶なフォームになっても叩ける時は手を入れるのですがスープラの裏側のアクセスは厳しいものがありました。
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しかしながらワッシャー溶着作業でも時間と愛情をかけますとかなり良い状態まで復元できます。
特にこの時代のトヨタ車に多いのがパネルのラインが強調されたり消えたりといった鈑金屋泣かせのライン形状。
鈑金に出したら何か以前と比べると感じが違うな…とか
反対側と見比べると明らかに違和感がある!
なんて時は大概、ライン形状がうまく復元できていない時です。
このスープラもラインは薄くなったり強調されたりといったこだわりの形状。いかに元々のラインを触らないで引き出すのが修正のポイントになります。
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鈑金完成。
こういった修理の流れのHPはピカピカに塗装して磨き上げた写真で完成画像を載せたりしますが鈑金工の自分としてはここで一先ず完成なのです。
あとは付き合って20年以上の塗装の相棒に任せます。
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ここでこのスープラで試しに作業してみたフロントバンパーカーボンの修理の話なんかをしたいと思います。
写真の白く見えちゃってる所が前にガリッと擦ってしまい形は別にしてカーボン自体が取れてしまった状態です。
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色が入れられればFRPとパテで形を整えてペイントすれば何てことはない作業なのですが生地を透かして見せるカーボンはそうはいきません。
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この韓国ノリみたいなのがカーボン。
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正直いいますと初めてやる作業です。今までに何度か作業依頼はあったものの手を出さなかった分野ですね。
ただ!このスープラのオーナーは大変修理に関して熱心な方で話をしているうちにやってみよう!という事に。
ですのでオーナーも工場に来て頂いて二人で作業する事になりました(笑)
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思考錯誤を重ねて樹脂を盛った状態。
いろいろ試したのですが盛る場所にプール状の壁をワイヤーを使い事前に作っておいてそこに樹脂を流し込むのが良いみたい。
どうしてもわからない所が2点ほどあったのですが、それは私が作ったFRPの製品の型造りをして頂いてる型屋さんに聞いて解決。
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これがカーボンの生地を貼り付け樹脂を入れて硬化後、削って成形した状態
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そんでクリアを入れるとこの輝きですね。
うまく目立たなくはなりましたがカーボン柄を合わせられればもっと見栄えが良くなる気がします。
この作業がマスターできればFRPの製品作りにも幅が広がりそうです。
まだまだ仕事としては請けれなそうですが今後も練習を積み重ねていきたいと思います。
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見るからに怪しいバックパネルだ。
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さてさて最後の話題は例のランタボです。
レストア作業は朝から初めて夜には終わったりはしないので根気とやる気と元気が必要な作業です。
特に車内に入り一日中永遠と広がる錆と戦っていると心が折れそうになったりするので不屈の精神力が一番重要です。
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今回戦っているのがバックパネルですね。今まで携わったほとんどのランタボがここに写真のようなダメージがあります。
このバックパネルは前回製作したランタボには新品のものを当たり前のように取付しましたが新品などはもう存在しませんので鉄板からネチコチ作っていきます。
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こちらは部品取り車のバックパネルの状態。やはり同じような状態になってます。
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まずはヤバイところは切断。
削って錆がなくなれば問題ない場合もありますがこのように穴が空いている所はどんどんカットしていきます。
こういったレストア作業のコメントは毎回毎回同じこと書いたりしますがその辺りは気にしないでお読みください。m(_ _)m
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新しい1枚の鉄板から同じ形のものを鋏で切り取り溶接していきます。
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こんな感じで一番奥のパネルは完成。
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これが外側のパネル。ここは切断してから単体で切り張りで復元しておきます。
順番的には奥からの修正が基本ですのでフロアの錆取りまたは切り張りして立ち上がりのパネルを修正後、この外側のパネルを溶接します。
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外側のパネル溶接後。こうしてやっと中のパネルも新品になり電機が通る状態になりますのでいよいよスポット溶接機の出番ですね。
当たり前ですが錆の状態では溶接はできませんし少しでも錆が残っていますと溶接時に穴が空いてしまったりします。
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そんでスポット溶接で純正の状態より少しスポットの数を多く接合していきます。
多くする事でもちろん剛性がUPするのですが部分的な溶接なので間隔はいつものスポット増しと比べると少し広いですね。
さて次回もランタボ復活作業を中心に…
あ!そうだ。
ロードスターの加工もやっているのでこちらも少し紹介できたらと考えております。
マニアな方お楽しみに!!
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